石で出来た製品

ストーンペーパーとは

ストーンペーパーとは、一言で言うと「石でできた合成紙」です。ストーンペーパーは石灰石と合成樹脂を主原料として作られる合成紙です。通常、紙を作るのには木材を原材料としますが、ストーンペーパーは石から作られるので、貴重な木材を使用しません。また、制作時に水を使用しないので、水を汚すことなく作ることができる非常にエコな合成紙です。このようにして作られるストーンペーパーは、通常の紙よりも水に強く、耐久性にも優れています。印刷することもでき、仕上がりについては、コート紙よりは品質が劣りますが、一般印刷用紙で比較すると上質紙に近い品質となっています。商品としては、名刺、メモ帳、ショッピングバックなどに使用されています。

どのようにして利用できるのか

現在、ストーンペーパーは日本国内に製造工場がないので、全て台湾・中国のメーカーから製品を輸入しています。また、ストーンペーパーは直接台湾・中国のメーカーから購入することができず、日本の正規契約代理店から購入する必要があります。また、ストーンペーパーを使用した商品を作成する場合は、ストーンペーパーの取り扱いを許可された企業に問い合わせし、どのような商品を作成したいのかを伝え、デザイン等が決まったら見積もりを出し、その金額に納得できたならば、正式に製作の依頼を行います。つまり、紙製品の製作を依頼することと同様に、ストーンペーパーを取り扱っている企業に製品の作成依頼を行うことができます。企業のホームページには依頼用フォームが用意されている企業もあるので、気軽に相談できるようになっています。